メガネのセイガンでは、あなたの”脳内視力アップ”を目的とした「ハイレベル測定」をすべてのお客さまに無料で実施しています。両眼視機能(両目の映像を脳で認識するチカラ)をベースとした全63項目の検査です。他店では行われない様々なことを詳しく検査します。
日常カウンセリング(日常生活スタイルをチェック!)
屈折検査(眼球の状態をチェック!)
調節検査(筋肉の状態をチェック!)
装用検査(仮決定したレンズ度数でチェック!)
セカンドオピニオン(別の認定検眼士によるチェック!)
フレームマッチング(お顔とフレームの光学チェック!)
少し詳しく言うと
ぜひ一度
受けてください。
他店フレームにレンズ替えもOK!
メガネ店が決定するレンズ度数は、どこで測っても一緒というわけではありません。「メガネが合わない」という方は、ぜひ一度当店の「ハイレベル測定」を受けてみてください。
見えるだけじゃダメなんです。
レンズの度数を決定するときに重視することは、「あなたの普段の生活スタイル」です。眼球や目の周りの筋肉の状態の精密検査を行った後、現在の日常やお仕事、趣味などのあらゆるシーンを想定します。
遠くを見る・近くを見る。この2つの見え方には、どちらも大切な役割があり、そのバランスを整えていくことが”ここちよいメガネ”をつくることにつながっていきます。
35歳以上からの調節力サポート
年齢が35歳を過ぎるくらいに、目の調節力が衰えてきます。いわゆる「老眼」という症状です。大人になってゆくと、上記でご説明した「生活スタイル」に以外に、この調節力サポートも踏まえたメガネが必要になります。
遠近両用や中近両用など、あなたの生活用途に合ったレンズの選び方を知っていきましょう。
近くを見るときの筋肉バランス
大手の眼鏡店でも扱わないのであまり知られていませんが、斜位という目の症状があります。 『斜位』とは、目の周りの筋肉のバランスがくずれているため、モノを見ているときに、正常な目の人と比べて強い緊張状態にあります。この症状は年齢関係なく子どもにも起こっています。それにより多くの方が眼精疲労や原因不明の頭痛・肩コリ、さらには集中力低下に悩まされています。
「なんだか体が疲れやすい」「集中力がない」「思わず片目で見てしまう」そんな症状がある方は、ぜひ当店の「ハイレベル測定」を受けてください。プリズムレンズでその症状に大きな効果が期待できます。
大型運転免許を取得できるように!
大型免許を取得する上で行われる深視力検査。遠近感で、奥行きを図る検査です。深視力検査が必要な運転免許には、中型免許・準中型免許・けん引免許・普通二種免許・中型二種免許・大型二種免許があります。
深視力をクリアしないと入校できない自動車学校もあります。
「大型免許の試験が通らない」「深視力」が合わない方の視力には、見え方の左右差や斜位などの原因が考えられます。ぜひ当店の「ハイレベル測定」を受けてみてください。
深視力測定器で何度でも調整!
当店は、大型免許の更新で用いる深視力測定器を常備しております。免許更新が不安な方も当店で練習してみてください。