西眼に行くまで眼鏡屋はどこも同じだと思っていました。
川戸隆美 様 70歳 下関市椋野町
私は下関市に住む七十歳の男性です。今から十五年前に子どもとメガネの西眼に行くまで眼鏡屋はどこも同じだと思っていました。
今までしたことのない検査をしました。乱視に加えて斜位ということで「プリズムレンズを使って調整しましょう。」と言われました。初めて聞く言葉でした。
今では家族でメガネの西眼でメガネを買っています。
十三年前には車を運転する時に前を走る車のガラスが眩しく困っていました。
そのとき作った偏光サングラスは薄めの色をしており、雑光というものを防いでくれる特殊なサングラスで、とても目に優しいレンズです。
それをかけて運転したとき、これまで困っていた眩しさが和らいだのには本当に感動しました。
現在では天気の良い日と曇りの日で濃さの違う二本の偏光サングラス使い分けて目を守っています。四年前から白内障になり、眼科に通院しています。来年の二月には白内障の手術をする予定です。手術後は偏光サングラスが必要なので西眼でまた作ります。