スマホ・読書が楽になるレンズ!
まだ老眼が始まっていない年齢の方も、近くのスマホや読書をするときは目に負担がかかるものです。そこで、近くを見るのが楽になるレンズ設計を施した『アシストレンズ』というものが登場しました。
現代のスマホ世代をサポートする目にやさしいレンズです。
※『アシストレンズ』は、1組17,600円(税込)〜
”まぶしさ”で目が疲れる方に
まぶしい光の透過を抑えた六角形の特殊金属が網目状に施されたネッツペックコートは、装着するだけで、木陰から陽の光を見るのと同じような効果が得られます。さらに、ピンホール効果に近い作用を得ることができるため、調節力の補助やコントラストの向上といった効果が期待でき、結果として目の筋肉である「毛様体筋」を休ませることが可能となります。
これまでにも、白内障や術後のまぶしさを感じるお客さまにご好評いただいております。まぶしさでお悩みのあなたは、ぜひSEIGANにご相談ください。
”夜間の運転が多い方に
人がもっとも眩しさを感じるのは580nm付近のイエローライトだと言われています。ネオコントラストレンズは眩しさの原因である580nm付近の波長をピンポイントでカットすることにより色彩感を向上させつつ、対向車のヘッドライトによる眩しさを抑えることが可能です。また、加齢や紫外線で低下した色の識別能力を上げることで、日常生活を快適にします。
1966年に開発されたGLASS(ガラス製)雑光カットレンズ。 高次元での偏光・光学性能を実現させるために、高性能フィルターと特殊ガラスレンズを使用しています。 幕末から続くガラス発祥の地で培われた光学レンズ製造技術により、全面均整でクリアな視界を実現。ガラス特有の重量感によるしっかりとした掛け心地に加えて、傷に強く、優れた解像力が特徴です。
1975年に開発された、世界初の全面均整PLASTIC(プラスチック製) 雑光カットレンズ。高性能フィルターを使用し、TALEX独自のモノマー注型製法で、他に類を見ない優れた偏光・光学性能を実現。プラスチック特有の「揺れ」 「ひずみ」を無くした、 スッキリとしたクリアな見え方と軽さが特徴です。
2000年に開発がスタートされ、世界初となる優れた耐衝撃性能を実現した「ひずみ」のないプラスチック製雑光カットレンズ。比重1.15という軽さに加え、世界一過酷なアメリカ政府検査規格(ANSI Z87.1)をクリアした次世代レンズでもあります。2006年にはグッドデザイン賞も受賞しました。過去の技術では、レンズに耐衝撃性を加えると 「ひずみ」や「フィルター性能の低下」が起きていましたが、CACCHUはこれら全ての問題を解決。従来の性能はそのままに類まれな”強さ”と”軽さ”を兼ね備えています。
2008年に開発された度付き専用PLASTIC(高屈折プラスチック製)雑光カットレンズ。高性能フィルターを使用し、TALEX独自のモノマー注型製法で優れた偏光・光学性能を実現しながら、度付きレンズ完成時の厚みを軽減。 数あるプラスチックレンズの中でも素材の安定性に優れ、度付き偏光レンズに適した薄さと強さのバランスが特徴です。
TALEXカラーバリエーション
店内でも偏光レンズをお試しいただくことはできますが、SEIGANでは実際に日常で使用していただくことで偏光レンズの素晴らしさを1人でも多くの方に伝えたいと考えています。釣り・ゴルフなどのレジャーや、旅行・ドライブなどのライフスタイルに、実際に楽しみながら偏光レンズと出かけてみてください。いつもの慣れ親しんだ道さえも少し違った表情を見せてくれるはずです。